​2週間以上

緊張が続いて眠れない方へ

私のパニック障害体験から

ストレスケアの方法

について書いた電子書籍

​のご紹介です

​

​Ishiyoshi

いきなりですが
以下に当てはまるものはありますか?
  1. 最近、力仕事をした覚えがないのに、腰や背中が痛い。

  2. 特に暑くないのに、気づいたら手にびっしょりと汗をかいていた。

  3. 会議などで話をした後、鏡を見たら眼が真っ赤に充血していた。

  4. 会社で腹が立たなくなった。というより何を言われても無感情だ。

  5. 仕事は上手くいっているはずなのに、漠然とした不安が襲ってくる

  6. 夜中、首筋にビッショリかいた汗の冷たさで目が覚めた。

  7. 週末はとにかく眠くて、一日中寝てしまう。

  8. 週末、友だちと約束しても約束の時間が守れなくなってきた。

  9. 最近、無性に泣きたくなることがある。

  10. 日曜の夜、ゆううつを通りこして文字通り胸が痛む。

いかがでしたか?

実は、この10問は私が実際に経験した症状です。

私はこれらを長い間我慢した結果、

パニック障害

になるまで悪化させました。

悪化してからは外出しても1時間後には気分が悪くなり、しばらく休憩しなければ動けないほどでした。

​でも、私は会社に通うことができたんです。

その理由は

セルフカウンセリング

リラクゼーション法

でケアできたからです。

​また、苦しめられていた相手が

パニック障害

だとわかったことでむしろ冷静さを取り戻し、ストレス改善方法を試していきました。

会社で普通に働きながらです。

 

実際に自分で効果のあった方法

​パニック障害から回復するためはもちろん、

日々の仕事のストレスを改善するためには、

治療以外に日々の考え方を見直すことが重要です。

パニック障害から立ち直るまでの約1年間で、自分自身で試したストレス改善方法を100話にまとめました。

​1話は短いので、どこから読んでも大丈夫です。

もし現在、強いストレスに悩まされているなら、

読んでみてください。

​悩んでいる方へ応援価格です。

パニック障害から回復できた実践方法
最後に、本書の「おわりにかえて」を転載しておきます。
​最後までご覧いただき、ありがとうございました!

おわりにかえて

 ワタシの読みにくい駄文に最後までおつきあいいただき、誠にありがとうございました。最後に、ワタシが現在思っていることをお話ししたいと思います。

 

 生々しく生きるのがいい。

 

 今の世の中は、すべての物が何らかのベールに覆われている、型にはめられているように感じます。成功方法も、壁を破る方法も、方法という言葉がついた時点で型にはまっています。規定、ルール、校則、そのどれもが人間本来の生々しさ、人間も所詮動物であるという事実を覆い隠し、まるで人生にはシナリオがあり、そのシナリオの中で自分を上手にゴールへ導くためのマニュアルがあるかのように錯覚させます。

 

 パニック障害でも鬱病でも患った人の苦悩する姿には、社会的に健康な人には見られない生々しさを感じます。
 生々しいという言葉で何を表現したいかというと、同調圧力や社会一般に言われる品行方正な生き方から方法はどうあれ解放され、悲しい時は声を上げて泣き、うれしい時は素直に喜べる心が蘇った状態です。そんな心で、「四十にして迷わず」という言葉とはおさらばし、むしろ「死ぬまで迷ってやる!」と人生を楽しみ続ける人の方が生々しく生きているように思えないでしょうか。
 

 それにしても、健康な人より患っている人の方が人間として生々しく生きているとは不思議でもあります。でもワタシ自身、パニック障害と診断された頃、動悸が激しく血圧が高いためかベッドで横になると自分の鼓動が聞こえ、極度の緊張がほぐれる時は指先に血液が一気に流れていくのを感じ、「あー、生きているってこういうことなんだなー。」と思うとともに、辛いと思う一方で自分のカラダを取り戻したような気がしました。その頃からでしょうか。自分の人生を真剣に見つめ直すようになったのは。
 そんなワタシは、残りの人生を悔いなく生々しく生きようと決心し、会社を辞め新たな道を歩き出しました。

 

 メンタルを患ったことで、幸いにも人間的な生々しさを取り戻したみなさんは、この際これまで生きてきたシナリオの世界を見つめ直してみてはいかがでしょうか。あなたが生きられる場所は、今いる場所だけなのでしょうか。日本国内だけでも、あなたが想像していなかった生き方をしている人がたくさんいると思います。

 

 「まだ倒れてたまるか!」とこの本を手に取ってくださった、まだ健康を維持できているみなさんは、薬に頼らない方法でまずは健康を維持し続けてください。そうしながら一方で、「まだ倒れてたまるか!」と心で叫んだその危機感が自分の何を表現したものなのか、一度自分自身のカラダに聞いてみてはいかがでしょうか。自分のカラダには血が通っていたんだってことを「そんなの当たり前だろう」と頭で反論するのではなく、カラダでその当たり前を感じて欲しいのです。
 その当たり前を感じることが、ベールに包まれた世の中から自分のカラダが存在する現実に目覚めるきっかけになるはずです。

 

 養う家族がいる方、介護が必要な親がいる方、この本を読んでくださった方の数だけ様々な人生があると思います。それでも、世界規模でこれほど社会基盤が揺らいでいる現代で、これまで通用していたシナリオとマニュアルは今後も本当に役に立つのか、現実に立って考えておいて欲しいんです。

 そして、現在の仕事と関係のない場所で、気の許せる仲間を作ってください。過剰に威張らず、過剰にへりくだらず、会ってお互いが無事なのが確認できればそれで十分。そんな仲間がいれば、自分は一人じゃないんだと思えます。

 

 この本は、ワタシが新たな道を歩き出すにあたって、会社員時代に自分が完全に壊れないように水際で踏ん張っている間に編み出した生き残るための技術と、その間に七転八倒しながら生きてきた記録です。この本には法則と呼べるようなものはありませんが、あなたに何か一つでも参考になるもの、引っかかるものがあったとすれば、自分の会社員人生も捨てたものじゃなかったなと思ってやれます。

 

 改めて、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
 

パニック障害から回復できた実践方法